横浜高校野球部の責任教師と監督は誰?高校野球名門校に衝撃の真実!

本ページはプロモーションが含まれています。

スポーツ

2019年9月26日高校野球の名門校である横浜高校野球部(横浜市金沢区)の責任教師【金子雅部長・42歳】が部員に対して暴言・暴力を繰り返しているとして、現役の部員達から声上がっている事が分かった。

◾️内容

横浜高校監督である【平田徹・36歳】が金子部長の暴言などを黙認して自身も暴力を振るっていたという指摘もあります。

これらの暴言や暴力を証言した現役部員は複数いる。

◾️横浜高校側のコメント

学校側の現段階でのコメントは『事実なのか調べなければいけない』としています。

◾️平田監督のコメント

平田監督の現段階でのコメントは

金子部長の言動については『見聞きしていない』と否定しており、平田監督自身の暴力については『つかんだのは首ではなく肩。首の後ろの傷は、私が付けたものではない、と言い切れない』と言い訳のような答え方をした。

◾️金子部長のコメント

金子部長の現段階でのコメントは

【『クビだ』は言ったかもしれないが『死ね』や『殺すぞ』は絶対に言っていない。手を出したことも一切ない】と答えています。

【感情的になってしまい自分自身を見失った時もある。大いに反省しなければいけない】とも答えた。

◾️暴言内容は

金子部長は部員に対し日常的に『死ね』『殺すぞ』や『やめちまえ』『クビだ!』などの暴言を発していたようで、それを多くの部員が見て、聞いています。

ほかにも、複数の部員が『金子部長が、平手で部員の胸の辺りを突き飛ばしているのを見たことがある』と証言しています。

平田監督が練習中40人ほどの部員をグラウンドに集め、練習でミスを重ねた部員の首を両手でわしづかみにして揺さぶり『なんでできないんだ!』『だから使いたくないんだ!』と言っていたのを目撃した。やられた部員の首筋に残った爪の跡を何にもの部員が見たと話しています。


最後までお読みいただきありがとうございました。

↓こちらもあわせてご覧ください!↓





タイトルとURLをコピーしました