沢尻エリカ合成麻薬「MDMA」所持で逮捕!入手ルートやいつから使用?大河ドラマ「麒麟がくる」降板か?

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芸能界にまた衝撃が走りました!!

11月16日午後1時頃、女優の沢尻エリカ容疑者が東京・目黒区の自宅で麻薬取締法違反の疑いで逮捕されました。合成麻薬は「MDMA」と発表。
警察の調べに沢尻さんは「私のもので間違いありません」として容疑を認めている。午後6時から警視庁が詳しい状況を説明する模様です。

入手ルートは?

入手経路を探るためMDMAだけでなく、スマホも押収。捜査中とのこと。

いつから使用していたのか?

数年前から使用していたと供述しています。みつかることはないだろうと使い続けていた。

逮捕の経緯

当初は別の薬物で逮捕状をとっていたようです。クラブで入手するとみていたので、クラブ帰りの明け方に自宅に戻った沢尻容疑者に声をかけ、踏み込んだ。自宅を捜査するが別の薬物は出てこず、しかし沢尻容疑者は観念した感じでアクセサリー入れにMDMAがあると自ら申告。鑑定で確認し、緊急逮捕となった。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は降板か?代役は誰に!?

来年2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の帰蝶(濃姫)役で大河初出演することが発表されている。降板は確実なので代役は誰になるのでしょうか?NHKもパニックになってるに間違いなし!

沢尻エリカさんは今回大河初出演で今年3月に行われた記者会見では感極まった表情を見せ、マイクを握ると「12歳で芸能界に入って、多くのことを経験させていただいて、たくさん失敗もして、挫折もして、ここまでやって来ることができました。自分が持っているものすべてをこの作品に捧げたい。沢尻エリカの集大成をここで見せたい」と意気込んでいた姿もまだ見せていただけに、残念でなりません。

今年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」も、俳優のピエール瀧さん(52)が3月に逮捕。麻薬取締法違反の罪に問われ、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の有罪判決。三宅弘城(51)を代役に立て、撮り直しを迫られた。
ピエール瀧さんに続き、沢尻エリカさんも逮捕となり、大河ドラマは受難が続きます。

沢尻エリカのプロフィール

沢尻エリカ

生年月日:1986年4月8日(33歳)

出身:東京都

父親は日本人、母親はフランス人。

モデル活動を経て、

2003年「ホットマン」でドラマ初出演

2005年映画「パッチギ!」に出演し新人賞や女優賞を受賞し注目され始める。

ドラマ「1リットルの涙」では難しい役柄にもかかわらず、名演技を見せつけました。

2007年映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶での「別に、、、」事件が起こり、バッシングの嵐に。

2010年まで芸能活動を休止。

2010年たかの友梨ビューティクリニックのCMに出演

その後、少しずつ女優としての仕事も増え、2012年映画「ヘルタースケルター」で興行収入20億円と大ヒット。

「新宿スワン」や「人間失格 太宰治と3人の女たち」などの映画や「母になる」「ハゲタカ」「白い巨塔」などのドラマに出演。

人気も取り戻し、来年の2020年にはNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に出演することが決まっていた。
会見ではこれまでの女優人生を振り返り声を詰まらせながら意気込んでいたのが印象的だった。

まとめ

別に、、、事件から復活して最近では良い感じに活躍していたので残念でなりませんね。

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