市川海老蔵が地震を予言?地震発生を3度的中!次は5月に何かが起こる!?

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芸能

2021年2月13日、福島県沖を震源とする大地震が起こりました。

まずこの大地震により被害を受けた方々の一刻も早い復興をお祈りいたします。

なんとこの日の地震を市川海老蔵さんが予言していた!と話題になっています。

過去にも何度も地震を予言して的中しており、さらには次に起こることも予言されていることで注目が集まっています。

そこで今回は市川海老蔵さんの予言が的中したことについて、また市川海老蔵さんが語った新たなる予言についても紹介していきたいと思います。

市川海老蔵が地震を予言!地震発生を的中させた!?

2021年2月13日、福島県沖を震源とする大地震が発生しました。

この日市川海老蔵さんはお昼頃に自身の Twitter にて「なんとなくだけど、地震来てほしくないなーとふと思う」という投稿をしていました。

ふと我々も今大地震が来たらどうしよう・・・なんて考えることもあると思いますが、何かを感じてそう思うというわけでもありません。

しかしこの日海老蔵さんの投稿後約10時間後、福島県沖を震源とする大地震が発生しました。

Twitter に投稿されたものを見ていた方々は「予言者?」「第六感恐るべし」などというコメントが殺到したのだそうです。

今回のツイートがたまたまだったと言うのであれば納得できますが、なんと市川海老蔵さんは過去にも地震の予言が的中していたというのです!!

まず予言が的中したと言われる一度目。

それは2016年2月のことです。

2016年2月3日に投稿された内容には、「雲が気になる」「地震とかないといいな」などという言葉がありました。

その2日後、2016年2月5日に、神奈川県東部で地震が発生しました。

そしてその地震が発生した後市川海老蔵さんは、「やはり当たった」「なんか変だった」などという言葉とともに大きな被害がないことを祈ることも一緒に投稿されていました。

そして2度目の予言。

それは2019年12月19日のこと。

「昨日から胸騒ぎしている所にそれらしい雲、地震雲でなければいいな」というような内容の投稿をしました。

その投稿の当日2019年12月19日に青森県東方沖での地震が発生しました。

ついに3度目の予言。

3度目がつい先日起こった福島県沖地震。

過去にこのように3度も何かを感じ取り的中させたということで予言者と注目が集まっています。

市川海老蔵さんはそのことについて自身の YouTube チャンネルで、予言者と注目を集めるようになった経緯などを語られていました。

まず、市川海老蔵さんは元々災害などといった危険を感じ取ることができる人で、そういう人というわけで自身が特別ではないということ。

もし市川海老蔵さんの予言が的中しなかったとしても、日本は地震がたくさんある国でもあるので、普段から備えをしておくべきだというのも実感させられるのではないかと思います。

しかしその YouTube チャンネルでさらに私たちが不安になるような新たな予言についても語られています。

市川海老蔵が新たの予言!いったい何が起こるのか?

先ほどもお話ししたように市川海老蔵さんは災害などの危険を感じることができ、過去に3度も地震が起こるという予言を的中させています。

そんな市川海老蔵さんが新たな予言についても語られました。

「去年の4月か5月からもうちょっとすごいのを感じ取っている」

「言わない方がいいと思うんだけどな」

「ピンポイントで気になる日がある」

「5月。前後するかもしれないけどなんか5月」

「具体的に何かも分かっている」

などと2021年5月の前後で何かが起こるという予言を地震の YouTube 内で語られました。

市川海老蔵さんは、元々災害などといった危険を感じ取ることができるということで、これまで以上に大きな災害が発生する予感がしているのでしょうか?

災害などの危険を感じ取ることができるというので、やはり地震で津波・・・

豪雨災害・・・

現在新型コロナウイルスがまだまだ収束されていない中この予言は、やはり新型コロナウイルスが関係した大災害なのだろうか・・・?

様々な災害が考えられるが、「具体的に何かも分かっている」そうですがその具体的な何かというのは語られることはありませんでした。

私たちができることといえば、市川海老蔵さんの予言が的中するかしないかに注目するべきではなく、たくさんの災害に見舞われてしまう日本で、いつ予期せぬ災害に見舞われてもいいように、普段から備えをしておくべきなのだということがわかります。

市川海老蔵の予言は大地震か?

市川海老蔵さんが新たな予言をしたということで今大変注目が集まっています。

具体的に何か分かっているそうですがその何かということを語られることはありませんでした。

ですが日本は地震大国!

大地震と大津波で大きな被害をもたらした東日本大震災から10年。

このような大きな地震がまた日本襲う可能性があるのでしょうか?

かつてからずっと懸念され続けている「南海トラフ」「首都直下型地震」。

現在嵐の前の静けさ状態で近々巨大地震が起きるのではないかという見方もされています。

専門家によると、信越地方から群馬県にかけてミニプレートの境界に異常変動が見られており、この地域に巨大地震が訪れる可能性があるという考えがあるようです。

さらに昨年末のデータによると北海道周辺や四国地方にも顕著な異常が見られており、この地域でも大地震が起きる可能性が十分考えられるとも言われています。

今のところ南海トラフについては目に見えて異常ということはありませんが、それでも地震が発生する一週間前や前日などに異常現象が報告されることも十分考えられるのだとか・・・。

つまり市川海老蔵さんの予言は、大地震かどうかは明確には分かりませんが、日本でいつ大きな地震が起こってもおかしくない状況というのは変わりありません。

まとめ

市川海老蔵さんが地震の予言を的中させさらに新たな預言も語られたということで話題になっているので、詳しくまとめてみましたがいかがでしたか?

3度も予言が的中しているので、新たな予言を的中するのではないかと注目も集まりますしどんな災害が起こるのか不安になるものです。

それがどんな内容なのか語られることはありませんでしたが、これまでにも様々な災害に見舞われている日本。

日頃からいつどんな災害に見舞われるかわからないからこそ、備えをする必要性をより実感することができると思います。

是非皆さんも予言が的中するか・・・ではなく、いつ何が起こってもいいように備えをしていきましょう!

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