こんにちわ、ひろびろです!
スポーツの名門校・尼崎市立尼崎高校で高校日本一の輝かしい称号を勝ち取った男子バレーボール部のコーチによる体罰問題。
3年生部員を平手打ちし失神させたニュースを覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。その臨時コーチ(28)を停職73日の懲戒免職にしたと発表がありました。当該コーチは停職後そのまま退職になると思われるそうです。
また、体罰を認定された同部活の男性監督(51)は減給10分の1(3ヶ月)の懲戒免職となり、体罰問題を市委員に事実と異なる報告をしたとして同校の校長(58)、体育科教頭(59)2名を減給10分の1(1カ月)の懲戒免職処分としたほか、市委員事務局へ移動措置をとることがわかりました。
男バレコーチは外川叶人?
すでにツイッターなどで特定が進んでいます。当該コーチは外川叶人(とのかわかのと)、監督は藤原和典のようです。
本人のFacebook特定か
本人とみられるFacebookも特定されています。
まとめ
スポーツの名門校でスポーツマンシップにのっとらない、コーチによる体罰問題は今のご時世になっても影をひそめるばかりかどんどん露見してきています。
将来のある学生のためにもこういった指導法はすぐさま無くし、公正な指導をしてより良いスポーツ界になってくれれば良いなと思いました。