台風10号による高速道路の最新規制情報は?他の帰省方法はある?

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スポット


日本の南を北上する超大型の台風10号。8月14日から15日にかけて暴風域を伴って、九州や四国に接近・上陸し、西日本を縦断する予想となっています。

◾️近畿地方への最新情報は

台風10号は強風域が非常に大きく、接近する前から強い風が吹いています。台風が近づく14日頃からさらに風が強くなり猛烈な風が吹く所があります。

紀伊半島や四国の太平洋側では、台風周辺の非常に湿った空気の影響により接近前から激しい雨が降る所もある予想です。

【中国地方・近畿地方】

14日夜から雨や風に警戒が必要です。特に、紀伊半島を中心に非常に激しい雨が降り続き、総降水量が非常に多くなる恐れがあります。また、台風の強風域が大きいので今現在から風が強く吹いている地域もあります。

◾️高速道路最新情報

西日本を中心に14日(水) から16日(金)を中心規制拡大の可能性があります。

台風10号による大雨や強風により、速度規制や通行止めなど影響が出る可能性が予想されます。

一般道も雨や波などの影響で通行止めとなる区間が出るおそれがあります。

阪神高速

お盆期間中の台風10号接近に伴う通行止めの可能性について|阪神高速道路株式会社
ニュース・トピックス「お盆期間中の台風10号接近に伴う通行止めの可能性について」を紹介しているページ

NEXCO 西日本

大変申し訳ありませんが、該当ページがございません。 | NEXCO 西日本の高速道路・交通情報 渋滞・通行止め情報
NEXCO西日本ホームページのエラーページ。

◾️他の帰省方法はある?

台風10号の影響により、高速道路以外にも飛行機や新幹線、船や電車などすべての交通機関にも運休や遅延が生じることでしょう。しかもこの時期はお盆の帰省ラッシュが始まり駅構内や空港など人でごった返してしまう恐れがあります。

一番の方法として帰省を送らせて、台風10号が過ぎたあと帰省するのがいいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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