元スノーボード代表の国母和宏が大麻所持で逮捕!反省してなかった?

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スポーツ

こんにちわ、ひろびろです!

元スノーボード五輪代表の国母和宏(31)が大麻取締法違反の容疑で逮捕されたとの報道が入りました。

バンクーバーオリンピックでの身だしなみや態度、「反省してまーす」などの発言が記憶に新しいですが、日本を代表する選手に変わりないのですごく残念です。


バンクーバーオリンピック日本代表でプロスノーボーダーの国母和宏容疑者(31)が、厚生労働省麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことがわかった。


バンクーバーオリンピックのスノーボード・ハーフパイプ日本代表でプロスノーボーダーの国母和宏容疑者は去年、アメリカから国際郵便で大麻を送り日本に密輸した疑いがもたれていて、11月6日午前、東京・千代田区の厚労省麻薬取締部に出頭し、逮捕された。

FNN.jpプライムオンライン より

詳細の発表がまだ出ていないので、SNS・ツイッターなどの反応をまとめてみました。

SNSの反応

師弟の平野歩夢

現在もスノーボード男子ハーフパイプの選手として活躍している平野歩夢選手など、若手選手たちを指導者として支えていました。

マネジメント会社やスポンサーを紹介したり、食生活やストレッチ等の指導も行っていたようで、平野選手の憧れの選手でもあったそうです。

今回の報道を聞いて、指導を受けてきた若手選手たちは一体どう感じるのでしょうか。

今回ばかりはしっかりと反省してもらいたいと思います。

プロフィール

1988年8月16日生まれ

北海道石狩市で生まれ、4歳のときからスノーボードを始める。

子供の頃からバックカントリーなどを滑り、独特のスタイルを身につける。

12歳でバートン・スノーボードとプロ契約を交わし、2003年には同社の世界最大規模のひとつである全米オープンで2位となり注目を集めるようになる。

2006年のトリノオリンピックでは17歳という若さで日本代表入りを果たすも予選敗退。その後スノーボード世界選手権で日本人初の銀メダルを獲得し、アジア冬季競技大会男子ハーフパイプ優勝など着実に力をつけていく。

2010年バンクーバーオリンピックにも日本代表入りを果たすが、服装の着こなしや発言などがバッシングを呼んだ。

ちなみにバンクーバーオリンピックでは最終順位8位で入賞している。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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