Fukushima50の再現がリアル!ロケ地(撮影場所)や撮影秘話【映画】

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2020年3月6日から公開された映画『Fukushima50』は、2011年の東日本大震災で起こった福島第一原発事故の当時の現場の状況をリアルに描いています。今回は目撃情報などから、実際に映画製作に利用されたロケ地や撮影秘話をご紹介していきます。

「Fukushima50」の撮影場所は?

当時の状況をよりリアルに伝えられるように撮影場所にもこだわって制作されています。

・福島県富岡町

夜の森公園】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet

ここは、帰宅困難地域で東日本大震災から9年経った今でもまだ自宅に帰ることが出来ていない被災者が多く存在する中、映画の撮影でこの地域に足を踏み入れました。そして、この帰宅困難地域には、桜の名所である「夜ノ森公園」があり、映画の中でも重要なシーンで使用されています。

・福島県双葉町

東日本大震災直後から、沢山の避難者が集まっていた地域のようです。作品の中では、この町は避難所のシーンで登場。

・福島県大熊町

福島第一原発の1号機から4号機までの所在地です。ここで50人の闘いがありました!!こちらも避難困難区域ですが一部避難指示が解除されています。

・長野県諏訪市旧東洋バルヴ工場

旧東洋バルブ工場 | 諏訪圏フィルムコミッション

福島第一原発は津波で大きな被害を受けました。その津波で被害を受けた福島第一原発のリアルな状況を再現されたオープンセットが建てられました!撮影の終了後は、パネル展が行われていたようです。

・東京都福生市米軍横田基地

東京都福生市米軍横田基地 クチコミ・アクセス・営業時間|福生・武蔵 ...

過去の邦画でも初めて米軍の撮影協力となったようです。そして横田基地では日本の映画の製作で初めてロケ地に使用されています。実際に勤務している兵士もエキストラとして出演されました。東日本大震災では、米軍による救援活動が必死に行われていたことを忘れることは出来ません!

・東京都調布市角川大映スタジオ

角川大映スタジオ 2013

当時の中央制御室や緊急時対策室を再現されたセットが施策されて、撮影が行われました。

・東京都明星大学

明星大学の情報満載|偏差値・口コミなど|みんなの大学情報

佐野史郎さんや段田安則さんなどがこちらで撮影を行っていたようです。

・茨城県境町さしまアクアステーション

さしまアクアステーション(下水処理施設) – いばらきフィルムコミッション

こちらは下水処理場のようです。

・茨城県境町さしま環境センター

さしま環境センターごみ処理場跡地 – いばらきフィルムコミッション

ゴミ処理場の跡地のようです。

・茨城県境町境T-PLACE

1988bmw520i on Twitter: "境T-PLACE/エコス (茨城県境町) 北関東まで ...

境町にある大型複合施設です。

・茨城県古河市古河市内にある市役所や民家

古河市の公式ホームページでは、撮影が行われていた時の様子が掲載されています!

・茨城県つくば市

ここでは、首相官邸危機管理センターのシーンを撮影されており、沢山のエキストラが募集されていたようです。

・千葉県木更津市焼却場

ごみ処理の流れ|千葉県木更津市公式ホームページ

木更津市内にある焼却場は石井正則さんや小倉久寛さんが登場するシーンで使用されました。

・千葉県木更津市木更津駐屯地

空撮:陸上自衛隊木更津駐屯地(千葉県木更津市)

同じ市内には陸上自衛隊の木更津駐屯地があり、自衛隊の協力を得て自衛隊ヘリのシーンが撮影されました。

今作では、様々な場所で撮影が行われていますが、実際に悲劇が起こった地域などから、よりリアルに再現出来る様に準備されていたということがよく分かります。

映画『Fukushima 50』特別映像②

「Fukushima50」撮影秘話

この映画では、東日本大震災直後、大きな津波で被害のあった福島第一原発で、私たちの知らない真実がリアルに再現されました。

渡辺謙さんは、福島第一原発所長を演じていますが、撮影現場に入ると、「今でも帰宅困難者が居ること、そんな人たちの気持ちを受け止めて事実を伝えよう」などと挨拶をされたようです。
この言葉で現場では、出演者だけではなく作品に関わる全ての人がこの映画で真実を伝えなければならないという使命感が浸透していったようです。
沢山のエキストラも出演していますが、渡辺謙さんは当時の所長と同じ様に現場を引っ張り、リーダーシップを発揮され、原発の職員からも所長本人を見ているかのようだったと言われていました。

また、佐藤浩市さんと渡辺謙さんが作品に込める強烈な思いが伝わり、主人公だけではなくエキストラまでもが自分が主人公という気持ちで、演じることができたようです。そんな一人一人の思いがエネルギーとなり、よりよい作品に仕上げることが出来ました。

まとめ

映画『Fukushima50』の若松監督は、これまで沢山の作品を製作してきたが、今回の映画では貴重な体験・貴重な現場となったそうです。
原発事故はまだ解決されていないですし、これからも数多くの課題が残っている中、真実を伝えたいという思いが撮影現場にありました。

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